Ooedo Onsen Monogatari Premium Shiomiso

Shiomiso is marketed as Ooedo-Onsen Monogatari Premium Shiomiso . It's a large modern building, right on the beach, and all rooms look out over the Sea of Japan. Although it has tatami rooms, and guests dress in yukatas, it has a western ambience, with meals self served in a large dining room from a huge buffet. Special bonus - free beer, wine and whiskey sours every evening in the sunset view lounge, plus coffee and snacks. Large ofuros, rotemburos and sauna. Pre-book complimentary shuttles from Murakami station, plus local bus service from a stop next to the small tourist office 100m away up on the main road. Staff very friendly, but minimal English spoken - definitely not on the gaijin tourist trail. HOT hotspring foot bath just outside the main entrance. SF: Hyvä pysähdyspaikka.

J'avais demandé une chambre japonaise avec futon par terre. C'est assez confortable mais difficile de se relever quand on fait 1m90. Le plus compliqué est qu'on sait pas où poser ses affaires car tout est très bas dans cette chambre. Buffet de petit dej et de dîner alliant mets japonais et européens. Une particularité : au niveau accueil, l'hôtel met gracieusement des kimonos à la disposition des clients qui veulent profiter du onsen. Autre particularité : un bar où bière, vins et soft drink sont en libre service gratuit.

2024年元日に大きな地震にみまわれました。旅館側の対応が早く、館内放送を頻繁にして頂いたおかげで混乱も無く落ち着いて行動が出来ました。 スタッフさん達も不安であろう中、笑顔でしっかりと対応されているのは 日頃から危機管理を充分されているのだと思います。お世話になりました。

とても残念なのは女性専用の露天風呂が大浴場から着替えて行かなければならないのと男性用が無い。お部屋からのロケーションはオーシャンビューでしたが窓の下の風景は残念でした。レストランはもう少しセンスがある配置だと清潔に見えると思う

70代の義親と小学生の子どもの三世代で、海水浴利用で伺いました。後述する理由で海水浴利用での宿泊はお薦め致しません。 ホテル体験自体はとても満足いくものでした。 近年「大江戸温泉グループ」傘下になったと他の方のコメントで知りましたが、それが功を奏しているのではないでしょうか？ 朝食、夕食ともにビュッフェ方式でしたが、和食から洋食、子どもが喜ぶスイーツまで幅広く取り揃えてており、７歳から７０歳まで満足感の高いメニューでした。偏食気味の子どもも、食べたいものが決まっている義親ともに「おいしい、おいしい」と大喜び。 それでも何かあれば、配置されてるホールスタッフが適宜手伝ってくれるので、サービスはとても行き届いていた印象です。部屋も清潔、温泉も特に大きくはなかったものの、掃除が行き届いた気持ちの良い施設でした。 海水浴利用での滞在をお薦めしないのは、ひとえに海へのアクセスの悪さのため。海水浴場のすぐ裏にある好立地にも関わらず、海へ行くには、海と反対側にある正面エントランスから出て、ホテルの横をからまわって、坂道を歩いて降りる必要があります。玄関から海水浴場まで距離にして300〜400mぐらい、段差にして1階から1.５階分の坂道を、荷物を持って、小学生の手を引きながらの移動を強いられます。 帰りは更に大変です。 遊び疲れた身体に、水で濡れて重くなった荷物を持って1.5階分あがらなくてはなりません。海水浴場に設置してある真水シャワーで砂を落としても、そこからホテルまで300m歩くので、またホテル玄関脇で足を洗わなくてはならず、二度手間かつ疲弊します。 ホテル側は、部屋シャワーでの砂落としを禁じてるので、ここで落とす必要があります。 二泊しましたが、二日目には子どもから文句が出てしまいました。 このアクセス問題を解決するには簡単です。 海水浴場と同じレベルであるB2階に、「大浴場」（男性、女性）、「露天風呂」、「家族用貸切風呂」（二部屋）か並んでいます。その内の「貸切風呂」を潰して、海水浴場出口に改装してしまえば良いのです。外にシャワーを設置して入り口を作り、男女別の更衣室を作ればそこで水着も洗えます。同じ階に浴場があるので、着替えを予め持っていけばお風呂に入って着替えてそのまま部屋に上がれます。 客には便利屋、ホテル側も砂の持ち込みを防ぐことができて、双方にメリットがあるのではないでしょうか。

今回初めて行ったけど、個人的に上位の旅館だと思う

高い料金の割にはパフォーマンスが低いと感じた

瀬波温泉、海沿いにあります。 建物の規模としては、温泉街の中でもトップクラスです。 数年前に、経営母体が大江戸温泉グループに変わり、食事のバイキング化と接遇の簡略化が徹底されています。 温泉旅館ですが、女将や仲居さんの姿は見かけられません。 バイキングは、品数は多く、ステーキを始め、バラエティーに富んでいます。 アルコールはテーブルサービスは無く、部屋の鍵を持って、カウンターで注文し、自分で持ってきます。 お米は岩船産コシヒカリだそうです。 お風呂は一階にあり、日本海の波音を聴きながら、暑いお湯と水風呂と交互に入ります。 サウナは狭いですが、人数制限は設定されていません。 直前割のような価格設定でしたので、お安く温泉を楽しめました。 考え方次第ですが、このような楽しみ方もアリだと思います。

白い雪と青い海が目の前に広がる絶好のロケーション！ 夕陽が沈むのを見ながら温泉に浸かりたいとの思いで瀬波温泉に訪れたのだが、残念ながら曇りでかなわず。 それでもこの絶景を楽しめたので満足。 朝夕食ともにバイキングスタイルではあるが、あちこちに使い捨ての手袋が備えてあり、必ず手袋を使う事が徹底されていたので安心でした。 夕食は、まぁよくあるバイキングスタイルにある感じでしたが、目の前で焼いてくれるステーキは思ったよりも柔らかくて美味しかったです。 あと良かったのが、新潟の地酒1100円で5種類の利き酒ができるというのがとても良かったです。5個のおちょこをもらって好きなお酒を自分で入れるのですが、思ったよりも大きいおちょこで結構楽しめました。娘と二人で10種類飲み比べができて良かったです。お土産を買う時の参考にもなったし。 朝食は自分で海鮮丼を作れるコーナーがとても良かったです。 結構色んな種類の物が置いてあるので、ご飯は少しで具を色んな種類を乗せて見栄えもいい豪華な海鮮丼になりました。 家族旅行にはもってこいではないでしょうか。 あと良かったのは売店に置いてある商品もわりと数多く、お酒の種類も多かったので良かったですね。 それに他で買ったお酒や土産物をこちらで買った物と合わせて宅急便で送る事ができて助かりました。（箱はクロネコヤマトの物を購入できます） 日本酒は瓶で重いので車でない場合は買う事自体を躊躇するのですが、宅急便で送るのであれば安心して購入できます。 スタッフの方も親切に色々教えてくださってとても居心地の良い宿でした。 温泉もとても良く、波音を聞きながら入る事ができてリラックスできました。 建物自体は古くからあるのでしょうが、中はリニューアルされているし、残念ながら夕陽を見られなかったので再挑戦したくなるなぁという感じでしたね。