下諏訪駅から中山道を歩くと発見しました。明治維新の赤報隊 隊長 相楽総三(そうぞう)を祀っています。大きくはないですが、解説もあり歴代のひとつを知ることができました〇
JR下諏訪駅から徒歩5分。国道142号から少し逸れたところにある。 尊皇攘夷派志士であり赤報隊隊長の相楽総三が冤罪により斬首の刑に処せられた地。1870年に、かつての同志などにより塚が建立され、遺髪が納められているとのこと。その後名誉は回復され、1929年には靖国神社に合祀されたそうである。
下諏訪町観光にて
下諏訪駅から中山道を歩くと発見しました。明治維新の赤報隊 隊長 相楽総三(そうぞう)を祀っています。大きくはないですが、解説もあり歴代のひとつを知ることができました〇
赤報隊隊長の処刑地
JR下諏訪駅から徒歩5分。国道142号から少し逸れたところにある。 尊皇攘夷派志士であり赤報隊隊長の相楽総三が冤罪により斬首の刑に処せられた地。1870年に、かつての同志などにより塚が建立され、遺髪が納められているとのこと。その後名誉は回復され、1929年には靖国神社に合祀されたそうである。