JR豊後竹田駅近くに有る愛染堂が有名なお寺です。だたこのお寺の側面の崖にぽつぽつと十六羅漢像が配置されています。 愛染堂に上る坂の途中ですが是喜蔵とコンクリートが同化していて味わい深いのですがなんだか落ちてきそうな感じ大丈夫なのでしょうか?
国指定重要文化財の愛染堂に向かう階段の右手にあります。 崖に並んで座っておられるので羅漢さまの眼前に座って手を合わせることはできませんが、遠目にもその姿ははっきりととらえることができます。
愛染堂への階段の右側にある羅漢像です。それぞれあまり大きな像ではないので見過ごしそうでした。作者や製作年代など正確なことはわかっていないようですが、江戸期のもののようです。滝廉太郎記念館に行く途中で案内の道表示がありました。
豊後竹田の愛染堂を訪問した際に途中の坂にあります。 八幡山の坂の右手には、”十六羅漢”像が彫られています。 ”羅漢”とは悟りを開いた高僧のことで、 ”十六羅漢”とは釈迦の16人の弟子のことです。 風雨に負けず、岩の上で頑張っている姿は物悲しいですね。
竹楽ではじめていったので、夜しか見ていませんが、それはもう、圧巻でした。まるで、竹灯籠の川が海に流れるようで。紅葉も相まって素晴らしかったです。一度はぜひ見て欲しいです。
あれ落ちないのかな?
JR豊後竹田駅近くに有る愛染堂が有名なお寺です。だたこのお寺の側面の崖にぽつぽつと十六羅漢像が配置されています。 愛染堂に上る坂の途中ですが是喜蔵とコンクリートが同化していて味わい深いのですがなんだか落ちてきそうな感じ大丈夫なのでしょうか?
愛染堂の入口
国指定重要文化財の愛染堂に向かう階段の右手にあります。 崖に並んで座っておられるので羅漢さまの眼前に座って手を合わせることはできませんが、遠目にもその姿ははっきりととらえることができます。
愛染堂の階段の途中
愛染堂への階段の右側にある羅漢像です。それぞれあまり大きな像ではないので見過ごしそうでした。作者や製作年代など正確なことはわかっていないようですが、江戸期のもののようです。滝廉太郎記念館に行く途中で案内の道表示がありました。
岩の上で頑張っている姿は物悲しいですね。
豊後竹田の愛染堂を訪問した際に途中の坂にあります。 八幡山の坂の右手には、”十六羅漢”像が彫られています。 ”羅漢”とは悟りを開いた高僧のことで、 ”十六羅漢”とは釈迦の16人の弟子のことです。 風雨に負けず、岩の上で頑張っている姿は物悲しいですね。
11月の竹楽では、メインと言える竹灯籠会場。
竹楽ではじめていったので、夜しか見ていませんが、それはもう、圧巻でした。まるで、竹灯籠の川が海に流れるようで。紅葉も相まって素晴らしかったです。一度はぜひ見て欲しいです。