四国八十八ヶ所霊場第十四番札所の常楽寺の境内は自然の岩盤が露出した断層になっていて独特の景観です。境内はその景観から流水岩の庭とも呼ばれていますが正面奥に本堂がどんと建っています。本堂右手前にアララギ大師と呼ばれる巨木があります。高さ10m幹回り8mのアララギ(イチイ)の巨木です。迫力満点で独特の景観の境内に強いインパクトを加えています。倒壊を防ぐ為に枝葉は随分とそぎ落とされているように見えますが...
独特の景観です
四国八十八ヶ所霊場第十四番札所の常楽寺の境内は自然の岩盤が露出した断層になっていて独特の景観です。境内はその景観から流水岩の庭とも呼ばれていますが正面奥に本堂がどんと建っています。本堂右手前にアララギ大師と呼ばれる巨木があります。高さ10m幹回り8mのアララギ(イチイ)の巨木です。迫力満点で独特の景観の境内に強いインパクトを加えています。倒壊を防ぐ為に枝葉は随分とそぎ落とされているように見えますが...