根室市の納沙布岬には、「本土最東端納沙布岬」と書かれた碑をはじめ、いくつみの碑やモニュメントがが建っていました。その一つが、こちらの歌碑です。 黒御影石に、「一億の切なる願い 島帰れ この真近なる岬に叫ぶ」という歌が刻まれていました
本土最東端の根室市の納沙布岬。岬の先端から少しだけ離れたところに北方館・望郷の家と言う施設があります。その海側には、いくつもの石碑やモニュメントが立っていました。その一つが、こちらの歌碑です。 「一億の切なる願い 島帰れ この真近なる岬に叫ぶ」という和歌が記されていました。1981年という年号も刻まれています。この歌碑ができて40年。北方領土返還は、そのメドすらたっていません。
納沙布岬は碑だらけ。いったいいくつあるんだろう。北方領土を…という気持ちはわかるけれど、もうちょっと自然の岬を満喫したいものだ。
納沙布岬に建つ歌碑です
根室市の納沙布岬には、「本土最東端納沙布岬」と書かれた碑をはじめ、いくつみの碑やモニュメントがが建っていました。その一つが、こちらの歌碑です。 黒御影石に、「一億の切なる願い 島帰れ この真近なる岬に叫ぶ」という歌が刻まれていました
納沙布岬に建つ歌碑です
根室市の納沙布岬には、「本土最東端納沙布岬」と書かれた碑をはじめ、いくつみの碑やモニュメントがが建っていました。その一つが、こちらの歌碑です。 黒御影石に、「一億の切なる願い 島帰れ この真近なる岬に叫ぶ」という歌が刻まれていました
納沙布岬にいくつもある石碑やモニュメントのひとつです
本土最東端の根室市の納沙布岬。岬の先端から少しだけ離れたところに北方館・望郷の家と言う施設があります。その海側には、いくつもの石碑やモニュメントが立っていました。その一つが、こちらの歌碑です。 「一億の切なる願い 島帰れ この真近なる岬に叫ぶ」という和歌が記されていました。1981年という年号も刻まれています。この歌碑ができて40年。北方領土返還は、そのメドすらたっていません。
納沙布岬にいくつもある石碑やモニュメントのひとつです
本土最東端の根室市の納沙布岬。岬の先端から少しだけ離れたところに北方館・望郷の家と言う施設があります。その海側には、いくつもの石碑やモニュメントが立っていました。その一つが、こちらの歌碑です。 「一億の切なる願い 島帰れ この真近なる岬に叫ぶ」という和歌が記されていました。1981年という年号も刻まれています。この歌碑ができて40年。北方領土返還は、そのメドすらたっていません。
碑だらけ
納沙布岬は碑だらけ。いったいいくつあるんだろう。北方領土を…という気持ちはわかるけれど、もうちょっと自然の岬を満喫したいものだ。