1972年札幌冬季オリンピック大会の聖火台3基のうち、開会式の会場となった北海道立真駒内公園屋外競技場(通称/真駒内セキスイハイムスタジアム)に残されている1基です。 20世紀に活躍したインダストリアルデザイナー柳宗理の作品で、直線的なポール上の波打つようなフォルムが特徴。 競技会などの際には観客席が開放されるので、近くから見ることができますが、普段はフィールドからに限り、無料で見学できます。...
1972年に開催された札幌オリンピックの開会式会場はここです。現在は、真駒内公園の中の施設となっていて、通常はテニスコートが設置されているようです。また7月にはここを会場とする花火大会が開催されたり、各種スポーツイベントの会場としても使われています。かつてオリンピックが開催された記念のパネルはいくつかありますが、やっぱり聖火台でしょう。
札幌冬季オリンピック大会のシンボル
1972年札幌冬季オリンピック大会の聖火台3基のうち、開会式の会場となった北海道立真駒内公園屋外競技場(通称/真駒内セキスイハイムスタジアム)に残されている1基です。 20世紀に活躍したインダストリアルデザイナー柳宗理の作品で、直線的なポール上の波打つようなフォルムが特徴。 競技会などの際には観客席が開放されるので、近くから見ることができますが、普段はフィールドからに限り、無料で見学できます。...
札幌冬季オリンピック大会のシンボル
1972年札幌冬季オリンピック大会の聖火台3基のうち、開会式の会場となった北海道立真駒内公園屋外競技場(通称/真駒内セキスイハイムスタジアム)に残されている1基です。 20世紀に活躍したインダストリアルデザイナー柳宗理の作品で、直線的なポール上の波打つようなフォルムが特徴。 競技会などの際には観客席が開放されるので、近くから見ることができますが、普段はフィールドからに限り、無料で見学できます。...
聖火台
1972年に開催された札幌オリンピックの開会式会場はここです。現在は、真駒内公園の中の施設となっていて、通常はテニスコートが設置されているようです。また7月にはここを会場とする花火大会が開催されたり、各種スポーツイベントの会場としても使われています。かつてオリンピックが開催された記念のパネルはいくつかありますが、やっぱり聖火台でしょう。
聖火台
1972年に開催された札幌オリンピックの開会式会場はここです。現在は、真駒内公園の中の施設となっていて、通常はテニスコートが設置されているようです。また7月にはここを会場とする花火大会が開催されたり、各種スポーツイベントの会場としても使われています。かつてオリンピックが開催された記念のパネルはいくつかありますが、やっぱり聖火台でしょう。