Rinzaiji

Not to be missed

There are a few places that stand out in your mind. Rinzaiji is one. I come away from it with a sense of peace and calm similar to Ryoanji in Kyoto but without the crowds. This 500 year old Zen Temple...

幼少の家康しのぶ臨済寺

家康が今川氏の人質時代に、この臨済寺住職雪斎から教育を受けたそうです 今から約500年ほど前に幼少期の家康が学んでいたと思うと不思議な感じです 臨済寺庭園は国の指定名勝で年2回のみ公開されますが 参道から本堂までの境内や前庭はいつでも無料で拝観可能です 白い玉砂利が似合う禅寺らしい物静かな寺で、心が落ち着きます 境内にある木々や建物も見応えがあるので、普段訪れるのもおすすめです

境内は入れます！

駿府浪漫バスの車内放送で「修行の寺の為、年1回の公開時しか入れない」と言っていました。入れないのは、本堂などの建物内だそうで、境内は入れました。修行の声や、楽器のような音が聴こえてきました。

摩利支天祈禱会

普段は非公開で5月19日の今川義元公の命日と10月15日の摩利支天祈禱会に特別公開される。拝観料は無料。要所、要所に坊さんが立っていて、説明をしてくれて、写真撮影もＯＫです。 摩利支天像は徳川家康公の祈願仏で、元は浅間神社の摩利支天社に有った物が明治の神仏分離で臨済寺に移ったそうです。 拝観日に制限は有りますが、行って良かったです。

豆まき

2/3に節分祈祷会が行われました。 私が来た時には寺内に子供連れの家族で満員でした。 駿府のヒーロー 今川義元の着ぐるみがきて鬼が登場しました。見ているだけでも充分に楽しめました。