Unzen Miyazaki Ryokan: отзывы

Staff were super hospitable, breakfast and dinner were decadent and during dinner each dish/course was introduced to us in detail. The onsen was also super nice and relaxing with full amenities provided.

Excellent service. Beautiful scene and room. With parking lots. The onsen is also very good.

Amazing hotel amazing service will come back again highly recommend

Very peaceful and beautiful place to live in. Food was good!

新式設計的日式旅館，大浴場也很漂亮，也是新式設計的，西式房間，不算大但很漂亮。露天風呂看的景緻不錯。大堂可打開連接花園的拉門出去，花園很大很大，有幾處冒煙的溫泉口，有紅葉，美麗得像仙境，只是比較凍，又大風，不可留在室外太久，有點可惜。這樣漂亮的花園風景在房間露台也可看到。晚飯十分好吃，特別是魚生以及最後那個兩塊餅夾住一個芋頭雪糕球的甜品極之好吃。吃飯的地方也很漂亮，有玻璃拉門的獨立間。

好美好美的温泉♨️酒店，乾淨漂亮服務超好，不虧是亞洲温泉♨️酒店100內，訂了含早晚餐，晚餐超讚，已經是第二次入住

風景很美！ 温泉好小並且沒啥景色，有點貴啊

溫泉好，早晚餐好食

サービスがとてもよかった

We had a very nice experience here. Service was considerate and personal, the room was clean and comfortable and the meal was very solid. The set up is a little bit like a cross between a hotel and a ryokan. You have complete privacy in your room and you eat in their dining room, but the meals are fixed. It was unfortunately raining when we were there, but the grounds are stunning too. The overall decor of the hotel is more contemporary than traditional. One thing to know is that in Japanese inns, meal times are set with a couple options in a narrow window. Because we were running late, we were scheduled to arrive around 7pm which is the last starting time they are able to accommodate normally. However, when we called, they were very understanding, offering a start time as last as 7:30pm and wishing us safe travels.

ロビーや部屋から庭園が見れてとても綺麗です。 やっぱり雲仙はお湯がいい！ 入った後は髪や肌がスベスベになります。 料理も美味しく朝食も種類が多く満足できました。 あとお米も美味しい！ ただ残念なのが日本酒の種類が少ない。長崎の日本酒だけあります。 熱燗だったら六十余州があるのですが冷酒はイマイチでした。 是非六十余州の純米酒や純米吟醸をおいて欲しい。 また宿泊したいお宿でした。

老舗が大切にしたものを厳選し残しリニューアルされたホテル 美味しい料理　心使い 美しい四季を愛でる借景した庭 それをさりげなく　地元愛をふんだんに大人が深呼吸するホテルです

年末に連泊しました。 結果として満足のいく宿泊には至りませんでした。 2022年12月15日リニューアルオープンの老舗高級旅館との 認識でした。 確かに建物は新しく、プレミアムスイートだったので半露天風呂付です。 スイートに決めたのはスイート7部屋限定のラウンジもあったからです。 スイートラウンジの売りは火を焚いての高級な雰囲気とのことでしたが、 2日目はその時間帯に火は焚かれていませんでした。 ティータイムはコーヒーマシンと乾きもののみ。バータイムはスパークリングワイン と赤白ワインとやはり乾きもの。2日間で他の客と会ったのは1組のみ。 皆さんもラウンジとは言えないと感じているのでしょう。 コーヒーが飲めない私には何のメリットもありません。お伝えしたところ、翌日に水の ペットボトルが置いてありました。その程度の対応なのですね。 スイートラウンジとはどういうものか、他の高級ホテル・旅館で勉強されるべきです。 売店もオープン時間にも関わらず閉まっている時がありました。 また、バーラウンジやティーラウンジも楽しみにしていましたが、 蓋を開けてみるとまだオープンしていないとのこと。こちらも宿選びの基準としていましたが、 グランドオープンとは言い難い状態です。まるで詐欺ですね。 食事のお味は可もなく不可もなし。初日は接客はお粗末なもので、居酒屋にいる気分。 値段に見合ったものではありませんでした。クレーム後、2日目以降はしっかりとした対応の方へ 変更となりましたが。 初日の夕食ではお品書きにはないものが突然別が出てきました。 最初の説明は雪の影響で材料か入らないからとの説明でしたが、女将に聴いたところ 当日からメニューが変わっていたとのこと。最初の説明は嘘だったのですね。 食材も鮑や魚、野菜にいたるまで被りまくり。一回の食事でです。 部屋の半露天風呂付は泉質こそ良いものの、浴槽は小さくひとりで入るのがやっと。 コンセプトが全く理解できません。また湯温が安定せず、体感では38℃～45℃を行ったり来たり。 安定したのは2日目の夜でした。 これら不満の原因のひとつは情報発信の少なさ。 宿のホームページにはどんな部屋なのか、どんな施設があるのか、どんな食事なのか、 どんなサービスがあるのか等がほとんどわかりません。リンクのブログとやらも10月24日の 竣工式のアップ以降、更新なし。 また、HPでリンクしているSNS。フェイスブックやTwitterもほぼ発信なし。 この時代、客は宿選びにはまず情報を求めます。宿泊サイトでのクチコミもリニューアルオープン 以降ほぼゼロ。壊滅的な状況です。 他の方が少ないクチコミで書かれていましたが、事前に電話連絡があったとのこと。我が家には無く こちらから電話しました。その時にSNS等のこともお話しましたが、電話に出た女性は笑いながら 「スタッフがいないものですから」... 因みにこのクチコミにも未だに返信がありませんね。 もうひとつの原因は経営層なのだと思量。均一化されていない接客教育が窺い知れます。 ましてや女将の対応はその場限りの責任逃れ一辺倒と感じました。 スタッフの方。初日のサーブは別として、皆さんとても頑張っていらっしゃいます。 彼らのためにも現状を振り返り、客の立場に立った高級旅館の名に恥じないものとすること が必要なのではないでしょうか。 今回、値引き要求は敢えてしませんでしたが、対価とサービスの乖離は非常に大きかったです。 年に数回の楽しみ、ましてや年の慰労の場であったことを考えると非常に残念でなりません。 とあるHPの紹介では次のように書かれていました。 昭和４年創業。天皇陛下、皇太子殿下のご宿泊、北原白秋や野口雨晴などの文人、 また美空ひばりさんが北九州公演の際、療養地として利用した。 これでは格式ある素晴らしい宿と認識してしまいます。自身の慧眼を悔いるばかりです。